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御蔵島の海産物に新たな役割を・・・

  • 御蔵島の漁師さんが海でとってきた水産物に少し手間をかけて、食べやすい製品にしてみました。製品ができたら主に御蔵島村漁協内で販売しています。
  • ついでに御蔵島の野菜も御蔵島村農協にて販売しております。 
  • お魚料理のサイドメニューにどうぞ!! 
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冬限定!岩のり入荷次第ですが、御蔵島の岩のりを焼き、小分けします。売れ残りがでたら岩のり佃煮も製造します。

 御蔵島産の岩のりは例年1月~2月中旬の期間限定で、御蔵島の人達が採取してきます。
お吸い物に入れたり、炊き込みご飯に入れたりといろいろ工夫して村人は食べています。
本土の人にも手軽に食べれるように乾燥岩ノリを少し焼き、小分けして販売しています。
焼いてあるので、そのままご飯にかけて美味しく食べられます。
また岩のりを佃煮にすることで、岩のりを通年「岩のり佃煮」として食べることができます。近年、岩のりが取れなく、製造活動もできていませんが、取れるようになったら製品化を目指します!


  

 御蔵島産で余ってしまった鮮魚を加工し地産地消を目指します

鮮魚が大量入荷し売れ残ってしまった場合は加工して販売します。
加工した魚は骨などを取り、使いやすいようにして(高付加価値化)、地域の団体様等に提供しています。

 

 少量入荷された鮮魚、過剰入荷で余った鮮魚を冷凍保存します

漁師さんが釣ってきたお魚は残ることなく売り切りたい。
そのために、売れ残った鮮魚は冷凍保存を行います。
冬場などのお魚不足の時期に売ることで、村の需要にもこたえます。

世界発信できるかな?御蔵島の魚をつかった料理アイデア募集中!

 

御蔵島産の魚、野菜を使った料理を開発しています。       
いろいろ試してみて、すばらしいオリジナル商品ができたら、世界に発信予定です。
  

お魚料理を引き立たせる御蔵島の野菜をどうぞ!

御蔵島の野菜は御蔵島農業協同組合にて販売しています。
御蔵島で捕れた魚にはやっぱり御蔵島の野菜。
栄養バランスのためにもサイドメニューとして一品ほしいものです。